松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
139号「指定管理者の指定について」、議第143号「指定管理者の指定について」、議第144号「指定管理者の指定について」、議第215号「令和4年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」、議第216号「令和4年度松江市宍道国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算(第1号)」、議第217号「令和4年度松江市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)」、議第218号「令和4年度松江市介護保険事業特別会計補正予算
139号「指定管理者の指定について」、議第143号「指定管理者の指定について」、議第144号「指定管理者の指定について」、議第215号「令和4年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」、議第216号「令和4年度松江市宍道国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算(第1号)」、議第217号「令和4年度松江市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)」、議第218号「令和4年度松江市介護保険事業特別会計補正予算
について(陳情) 議第10号 安来市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議第17号 安来市公営住宅条例の一部を改正する条例制定について 以上 地域振興委員長報告第4 議第21号 令和4年度安来市一般会計補正予算(第8号) 議第22号 令和4年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 議第23号 令和4年度安来市介護保険事業特別会計補正予算
これに伴い、増加する介護給付費のうち、第1号保険料で負担する部分については、必要により介護給付費準備基金により対応することとしており、介護保険料の見直しは行わない考えであります。
今後も、介護保険課、保険年金課などの庁内関係課や関係機関と課題を共有し、疾病予防、重症化予防と生活機能の改善等の介護予防事業を一体的に取り組み、フレイル対策を進めてまいります。 ○議長(永田巳好君) 石倉刻夷議員。 ◆15番(石倉刻夷君) 地区を指定したりして、大変精力的に取り組んでおられるということがうかがえました。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第25 ○議長(永田巳好君) 日程第25、議第23号「令和4年度安来市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題として、執行部より説明を求めます。 中村健康福祉部長。 〔健康福祉部長 中村一博君 登壇〕 ◎健康福祉部長(中村一博君) 予算関係つづりの45ページをお願いいたします。
介護保険の利用料引上げや、払いたくても払えない高過ぎる国保税などはその典型であります。新型コロナ感染症対策の中で保健所と医療機関、医療体制の深刻な問題が改めて取り上げられています。地方の自治体病院での病床削減で、まさに住民の命と暮らしが脅威にさらされています。奥出雲病院も例外ではありません。
○町長(糸原 保君) 高齢化社会での個人番号カードのメリットの主なものとしては、これまで顔写真つきでない場合、2枚の証明書類が必要だったものが運転免許証と同様に1枚で本人確認の身分証明書として活用できることでありますとか、介護保険、医療、年金申請等の分野で手続や書類の簡素化が図られるなど、利便性は高まるのは確実でございます。
議第96号「令和4年度松江市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、令和3年度決算額の確定に伴い、国県負担金の返還金などを計上するもので、質疑、意見ともになく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 以上で教育民生委員会の報告を終わります。 ○議長(立脇通也) これより教育民生委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
新型コロナウイルス感染症対策に限らず、施設での困り事が生じた場合は、介護施設であれば介護保険課、障がい者施設であれば障がい者福祉課がそれぞれ窓口となって相談に応じております。具体的には、各課が他の施設等から応援職員を派遣してもらえるよう担当する機関につなぐなど、施設運営をサポートしております。
発足に至る経緯において少し述べますと、平成11年2月8日、松江・八束9市町村長間で介護保険の共同実施と合併の是非を調査研究する松江・八束広域行政研究協議会の設立について合意がなされました。そして、平成14年2月6日に松江・八束広域行政研究協議会で松江市・八束郡の合併将来構想を策定、その間に住民説明会を実施されました。3月5日には島根県知事より合併重点支援地域に指定されました。
介護保険事業特別会計(第1号)につきましては、令和3年度決算額の確定に伴い、国県負担金の精算金などを計上しております。 次に、議第97号から議第100号までの令和4年度各公営企業会計補正予算につきまして御説明します。
投票の方法の一つに身体に重度の障がいがあり、身体障害者手帳の交付や介護保険で要介護5の認定を受けている人で一定の基準にあれば、自宅で投票ができる郵便等による不在者投票という制度があります。この制度につきましては、かわらばんや市ホームページ、暮らしの便利帳に記事を掲載しております。今後も高齢者障がい者福祉課と連携してまいります。なお、10代につきましては、先ほど答弁したような内容となっております。
承認第6号「専決処分の報告について(松江市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部改正について)」及び承認第7号「専決処分の報告について(松江市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について)」は、それぞれ、保険料の減免及び徴収猶予の実績についての質疑があり、討論で意見はなく、採決の結果、承認第6号及び承認第7号はそれぞれ全会一致で承認すべきものと決しました。
また、介護保険料滞納者に対して年金の差押えが行われています。介護保険料は、基本的に年金からの天引きが行われており、年金から引き去ることのできない無年金または年金額年18万円未満の方に滞納が起きやすいと考えられます。 こういった方への差押えは、命に関わるのではないでしょうか。市の対応が適切かどうか、実態を伺います。 また、滞納が発生した時点で、生活支援などの窓口へつなぐことが必要と考えます。
承認第6号 松江市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部改正及び承認第7号 松江市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る保険料の徴収猶予及び減免措置を延長したものです。
介護分野においては、高齢者人口自体減少に向かいますが、要介護状況になる方が多くなる80歳以上の高齢者が増加すると見込まれる一方で、入所施設の増加は見込めないことから、在宅介護サービス、介護保険施設に代わる高齢者向け住まいの必要性が増していますと記載されています。 こうした状況の中、奥出雲町の介護施設である介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院の現状について伺います。
これは介護保険制度上で定められた手続であることから、地域包括支援センターでワンストップで行うのは不可能な現状でございます。 一方、利用者の立場になってみますと、包括支援センターも居宅介護支援事業所も大きな違いはなく、その制度に疑問を感じられることがあることも事実でございます。 また、これから生産年齢人口の減少に伴い、介護職員が減少していくことは避けられないことでございます。
次に、議第6号「松江市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について」は、質疑に対し、執行部より、令和2年度の滞納処分の実績は、市税286件、国民健康保険料222件、介護保険料524件、後期高齢者医療保険料17件となっているなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第6号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
繰り返し申し上げますけれども、先般の市民アンケートでの江津市政に望むことは何か、ベスト3は、1番目が国保、介護保険負担軽減が63%、2番目が若者定住が54%、空き家対策が53%となっています。 ここで、1人の主婦の方の声を紹介したいと思います。 私たちにとって、社会保障費、所得税、市民税、雇用保険料が生活の大きな負担となっています。